About法人概要

Vision 理念

大一会創始者 大保一郎氏

大一会 創始者 大保一郎(故)

地域に密着した経営を目指し、
礼をもって接するとともに
安心を与える笑顔で
温かみのある空間を提供します。

私たち社会福祉法人大一会は、
社会資源としての責務と使命をもちながら、
地域社会から真に必要とされる健全な福祉サービスを提供します。
また、同じ社会を構成する一員として、
一人ひとりが礼儀と節度ある言動をもって、
ご利用者やご家族、関係者の皆様に接してまいります。
居心地の良い空間を作るために、常に笑顔で接し、
相手を思いやる心を大切にします。
また、自分らしさや個性が豊かに表現できるよう
環境の質の向上に努め、
家庭のような温かみのある居場所を提供してまいります。

理事長メッセージ

大一会は、創始者である故大保一郎のたくさんの想いが詰まった、大切な社会福祉法人です。

高齢や障がいという垣根を越えて、たとえ障がいとともに生きることになっても、たとえ認知症になったとしても、安心して最後までその人らしく暮らせる場所を作りたい。笑顔の溢れる家庭のような居場所を作りたい。

そんな創設時の想いを今でも大切にしています。

これまで幾多の喜びや、時には失敗を繰り返しながら、地域の社会資源の一つとして、少しずつ成長してきました。これからも【暮らしの質】の向上に努め、チャレンジできる法人でありたいと願っています。

人には寿命がありますが、法人には寿命はありません。

50年後100年後に社会に必要とされる大一会であり続けることが、創始者の夢の続きであり、一人ひとりがそんな役割を担っているのだと思います。

社会福祉法人大一会
理事長 大保潤一郎

沿革

平成3
5月

社会福祉法人 大一会設立
平成4
4月
精神薄弱者更生施設大口園 開設
(平成12年~知的障がい者更生施設大口園へ名称変更)
平成 6
4月
知的障がい者短期入所事業
(平成18年~短期入所事業所大口園へ名称変更)
平成 7
11月

大口市デイサービスセンター大口園
(平成12年度~すずらんの里通所介護事業所へ名称変更)
大口市在宅介護支援センター大口園
(平成12年~大口市在宅介護支援センターすずらんの里へ名称変更)
(平成19年~地域包括支援サブセンターへ名称変更)
大口市ホームヘルパーステーション
(平成12年~すずらんの里訪問介護事業所へ名称変更)
平成 9
10月

知的障がい者地域生活援助事業(フォーラム)
(平成18年~共同生活援助事業所大口園へ名称変更)
平成 10
10月
知的障がい者地域生活援助事業(フォーラム2)
(平成18年~共同生活援助事業所大口園へ名称変更)
平成 11
4月

身体障がい者療護施設星空の里 開設
大口市身体障がい者デイサービスセンター星空の里
(平成18年~生活介護事業所星空の里へ名称変更) 身体障がい者短期入所事業
(平成18年~短期入所事業所星空の里へ名称変更)
10月
地域療育支援センターふれあい
(平成17年~鹿児島県生活支援センターふれあいへ名称変更)
平成 12
4月

すずらんの里指定居宅介護支援事業所
すずらんの里訪問入浴介護事業所(平成19年度~事業廃止)
生きがい対応型デイサービス事業所
(平成18年~通所型介護予防事業へ名称変更)
7月
障がい者生活支援センター星空の里(平成17年度~事業廃止)
平成 13
8月
グループホーム鈴蘭(1ユニット)
10月
知的障がい者地域生活援助事業(フォーラム3)
(平成18年~共同生活援助事業所大口園へ名称変更。現在休止中)
平成 15
4月
児童短期入所事業(大口園、星空の里)
(平成18年~短期入所へ名称変更)
身体障がい者居宅介護事業(ホームヘルプ事業)
(平成18年10月~居宅介護事業所星空の里、重度訪問介護事業所星空の里へ名称変更)
(平成23年2月~居宅介護事業所大口園、重度訪問介護事業所大口園へ名称変更)
7月
グループホーム鈴蘭増床(2ユニット追加)
平成 18
10月
地域活動支援センター(II型)星空の里
平成 21
5月
大口園梅園(愛高梅園)開始
平成 23
10月
障がい者支援施設「大口園」へ名称変更
就労継続支援事業所(B型)
障がい者支援施設「星空の里」へ名称変更
平成 24
3月

小規模多機能ホーム「よりあい処 いろり」
4月
ワークセンターあかり(就労継続支援B型)
12月
相談支援センター星空の里
平成 25
12月
サポートハウス ゆとり
平成 27
8月

曽木の滝温泉センター
11月
本部・研修棟
令和 2
2月
共生型通所介護
4月

キッズステーションみらe
令和 3
4月
グループホーム時遊